ご一緒にこちらの映画はいかがですか?

映画館で働きながら、たくさんの映画と映画を観る人を見つめています。

映画「夕陽のガンマン(ドル三部作 4K)」(2024)

作品情報 原題:Per qualche dollaro in meno 監督:セルジオ・レオーネ 出演:クリント・イーストウッド/リー・ヴァン・クリーフ/ジャン・マリア・ヴォロンテ/マーク・クルップ/ルイジ・ピスティッリ/クラウス・キンスキー/ヨゼフ・エッガー 音楽:エ…

映画「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」(2024)

これぞ気楽な娯楽映画 ゴーストバスターズはこういうのでいい

映画「荒野の用心棒(ドル三部作 4K)」(2024)

ジャンルを確立した伝説が劇場に蘇る

映画「FLY! フライ!」(2024)

これぞファミリー向けアニメーション映画という優等生っぷり

映画「俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー」(2024)

作品情報 原題:Ricky Stanicky 監督:ピーター・ファレリー 出演:ザック・エフロン/ジャーメイン・ファウラー/アンドリュー・サンティーノ/ジョン・シナ/ウィリアム・H・メイシー 制作国:アメリカ 上映時間:114分 配給:Amazon Prime Video あらすじ…

車椅子の話題で思うこと

とある映画館に対する車椅子利用者のSNS投稿が数日経った今も熱を帯びている。

映画「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」(2024)

音を楽しむと書いて「音楽」

映画「落下の解剖学」(2024)

法廷ものかと思いきや、男女の関係性についての深い話

映画「アメリカン・フィクション」(2024)

エリート黒人が世間の求める「みじめな黒人」の小説を書いてみたら

映画「マダム・ウェブ」(2024)

サスペンスというよりはジュブナイルドラマとしての魅力に注目

映画「僕らの世界が交わるまで」(2024)

痛い親子の解像度が妙に高い(特に母親)

映画「ダム・マネー ウォール街を狙え!」(2024)

コロナ禍に巻き起こった「あの狂騒」の再現と記録

映画「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」(2024)

ツッコミどころと激アツ展開が共存しているがツボは押さえた20周年記念作

映画「哀れなるものたち」(2024)

アートを極めた現代寓話とフェミニズムと冒険譚の奇跡の融合

映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(2024)

まさかの超王道エンタメロボットアニメの快作が爆誕

映画「サン・セバスチャンへ、ようこそ」(2024)

陰キャの自問自答、極まれり

映画「PERFECT DAYS」(2023)

なんてことない毎日が特別になる

映画「葬送のカーネーション」(2024)

言葉ではなく映像で問いかける詩的なトルコ映画

2023年のマイベスト映画をまとめたよ

2023年1〜12月に観た映画から気に入ったもの十選

映画「枯れ葉」(2023)

アキ・カウリスマキの40年変わらぬ味わい溢れる名作

映画「ハドソン川の奇跡」(2016)

航空機事故後に行われる調査と当事者の葛藤に迫る傑作

映画「いのちの食べかた」(2005)

一切の演出を排して見る者の解釈に委ねる異色作

映画「ファースト・カウ」(2019)

ドーナツを作って食べたくなりました

映画「ポトフ 美食家と料理人」(2023)

ポトフの映画ではなかったような気がするが、味わい深い良さがある。

映画「インターステラー」(2014)

フィルム上映、行ってきました。

映画「クロース」(2019)

スペインからやってきたディズニー作画の末裔は奇跡の傑作クリスマス映画だった

映画「ロスト・フライト」(2023)

もはや安心感しかないジェラルド・バトラー印のアクション映画

映画「ナポレオン」(2023)

戦場の壮大なスペクタクルと女性の前での一人の男の落差が凄い

映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(2023)

スコセッシ流ギャング映画の規格でアメリカの黒歴史を描いた重厚なドラマ

映画「ドミノ」(2023)

ロバート・ロドリゲスが原点に立ちかえる超B級映画(と思って見た方がいい)